こんにちは！

プリント無制限の木田です！(^^)/

 

暑くなってまいりました……

ホントに暑い！これ、去年より暑いんじゃないの？？

て、毎年言っている気がする今日この頃です(;^_^A笑

 

夏の暑さに負けない様に、頑張りすぎずに頑張りましょう！！(‘ω’)/エイエイオー！！

 

さて！

本日のテーマは、タイトルにもある通り、

 

プリンタークリーニングのあれこれ  前編～クリーニングとは何ぞや～

です！

 

……あれ？(・ヘ・)？

前回、「湿気の多い時期のプリンターあるある～紙詰まり編～」

だったんだから、今回は

「湿気の多い時期のプリンターあるある～〇〇編～」

みたいなアレなんじゃないの！？て思ってる方、いらっしゃるかと思います(; ･`д･´)ムムム？

 

えっと….先にお詫びします。すみません！！笑

 

記事を作成中に梅雨がさっぱり明けてしまい、タイムリーでなくなってしまった為

今回はまた別の内容になります(;’∀’)

しかし！弊社にいただく問い合わせ内容として上位になるであろう一つの為、

タメになる事間違いなしなので、是非読んでみて下さいね！！

湿気あるあるは、また来年の梅雨シーズンまでのお楽しみに！( ;∀;)/

 

では、本編どうぞ！笑

 

 

そもそも、インクジェットプリンター機能の「クリーニング」とは？

 

まず、インクジェットプリンターにほぼ必ず備わっている機能「クリーニング」。

一体これは何をクリーニングする機能なの？と、疑問に思う方も多いのではないかと思います。((+_+))

簡単に言うと、「インクの通り道に微量のインクを流し、通りを良くする」といった

作業になります。

 

通常であれば、インクはスムーズに流れて印刷されます。(※イラストはイメージです)

 

しかし、しばらく印刷していると、インクの通り道にインク成分が沈殿・付着して

狭まってくる事があります(使用頻度、印刷物の内容、インクの状態等により発症までの時間には差があります)

 

こうなると、印刷物が掠れて薄くなってしまったり、

色ムラ等が発生してキレイに発色しなくなる事があります(+_+)

 

そんな時、クリーニングの出番になります！(^ω^)

 

通り道を狭めているインク成分等を洗い流して、

元のスムーズにインクが流れる状態になれば、クリーニング完了になります！(*’▽’)

 

以上が、クリーニングの動きとなります！( ..)φメモメモ

 

しかし！

何度も闇雲にクリーニングを掛けすぎると

別の弊害が起きる可能性もあるのです！！( ﾟДﾟ)何っ！！

 

と、いう訳で次回は！！

プリンタークリーニングのあれこれ  後編～恐怖！掛けすぎたクリーニング～

をお届けします！お楽しみにっ！(・∀・)

 

それでは、今日はこの辺で！

 

また次回、お会いしましょう！(^^)/