COLUMNレンタルプリンター品質改善法ヘッドクリーニング

2017.02.15 ニュース

レンタルプリンター品質改善法ヘッドクリーニング

【ヘッドクリーニングやり方】

 

まずこちらのカートリッジの上についているゴムキャップの小さい穴の方は空気穴になっているので

こちらの方がふさがっているとインクが供給されずに色が出ません。

 

なので常時開けっ放しで使っていただければ大丈夫です。

 

逆にいつふさぐのですか?

 

ふさぐことはありません。

 

はい

 

こちらあいた状態でヘッドクリーニングのやり方ですが、

まずメニューボタンを押していただきまして、こちらのインクボタンを押していただいて、

テストプリント、ヘッドクリーニングと出てくるのですがまずはテストプリントを押していただきますと、

現状どんな感じなのかというのが色が抜けて出てきますので、、、

こちらの印刷チェックシートが出てきます。

黒が一箇所、黄色が多く抜けてしまっていると思うのですが、

 

 

この場合は、画面上でOKですか?と出ますのでダメですのでいいえを押していただき、カラーOKですか?とでますので

こちらもダメですのでいいえを押していただくとクリーニングを開始しますか?とでますのではいを押していただくと始まります。

 

 

こちらのお時間が少しかかるのですがクリーニングが終わりましたらまた先ほどの

テストページを印刷しますか?という画面になりますので、

そちらでOKを押していただければ直ります。

 

 

 

へーそれだけで直るんですか?

 

はい。直ります。

 

1分くらいかかるんですね。

 

そうですね。1分から1分半くらいですかね。

 

逆に言うと1分で直るんですね~。

 

終わりましたらOKを押していただくと先ほどのチェックシートが印刷されます。

基本的に一回で直るのですがまだ色が抜けているということがあれば何度か繰り返ししていただければ直ります。

 

分かりました。ありがとうございます。